CAW観測所 English
事実 2024年2月

静かな幕替わり——本家の休止とLPの回収

本家 cawdevelopment の6リポジトリでは、コード側の最終コミットは最も新しいものでも2023年8月4日(caw-site / caw-js-sdk)で止まっている。2024年2月11〜20日という日付は GitHub の push メタデータ(pushed_at)に残るだけで、2024年2月付のコミットはどのリポジトリにも存在しない。同じ月の2月15日、デプロイヤー直系の baee 系ウォレットが Uniswap V2 から 47.87T CAW の流動性を引き上げた(tx確定)。2024年初頭の回収は計約54.3T。翌2025年に同じ系統から出ていったのは計139.48T——deadアドレスへの焼却92.81Tと「七つの1%」の46.67T——で、この回収だけでは足りない。残る約85Tは、2022年から動いていなかった別クラスタの持ち分から出ている。二つの出来事の関連は未確認。ただ、同じ2月に旧い時代の何かが静かに畳まれた。なお当時コミュニティで「1月2日にDeployerが動いた」と語られた件は、Deployer本体ではなくbaee系の動きと符合する——主語の取り違えは、CAW史で繰り返されるパターン。——この2ヶ月後、落ちたバトンを拾う手が現れる。

証拠・リンク

cawdevelopmentリポジトリ群

出典

Etherscan・GitHub

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