CAW観測所 English
事実 2024年6月28日

三本の糸から生まれた大口——#2ウォレットの謎

同一ブロック(14:22 UTC)で、3つの別々のウォレットから計約1.48 ETHが同時に着金し、一つの新しいウォレットが生まれた。2ヶ月後の9月、50前後の別々のウォレットからの小口の素のtransferで最初の約7.8兆枚が集まった——その半分強(4.28兆)は、直前にUniswap V2や1inchで小口分割の買いを重ねていたウォレット群からの持ち込みで、当該ウォレット自身はDEXで一度も約定していない。やがてバーンアドレス・DEXプール・取引所とみられる先を除けば実質最大の保有者(20.65兆=3.098%・2026年7月31日時点。日々送出しているため残高は減り続けている)に。2024年10月以降の着金19件は、すべて単一の送信元 0x3cc9…cf18(観測所の分類では MEXC(推定・#1))からで、計299.6兆=生涯流入の92.5%を占める(2026年7月28日集計)。多数アドレスからの小口着金は2026年6月に再開した。2024年11月以降は、着金と並行して小口の分散送出も続いている——蓄積と放出が同時進行という形だ(2026年7月28日時点でも双方が継続)。誰が、何のために——正体は未特定。観測所は三本の糸の上流を追っている。🐦‍⬛

証拠・リンク

2024年10月以降の主流入元(MEXC推定・#1)0x3cc936b795a188f0e246cbb2d74c5bd190aecf18 ↗

出典

Etherscan・Blockscout

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