CAW観測所 English
事実 2024年9月〜現在

静かな年に、設計図はあった——止まらなかった開発

年表でいちばん長い沈黙——2024年半ばから2025年半ば——は、空白の時間ではなかった。2024年9月のわずか一週間で、開発者は、以後のプロジェクトを規定することになる設計を敷いている。LayerZero を介した L2 向けにコントラクトとテストを作り直し(9月16日)、続いてコミットメッセージ自身で目標を広げた——「Allowing for CAW to run on multiple L2s to ensure it runs forever(CAWが永遠に動き続けるよう、複数のL2で走れるようにする)」(9月17日)。LayerZero を迂回してメインネットで直接検証する経路を追加し(9月18日)、将来ガス代が十分安くなればメインネット自身がその L2 役も担えるよう設計を修正し(9月20日)、クライアントが設定した手数料を 複製する モデルを書き——利用者は設定額の2倍を払い、複製された側が CAW の買い戻し&バーンに回る(9月23〜27日)——コントラクトをテストネットへデプロイした(9月29日)。その後も手は止まらない——@mentions と Elasticsearch 検索を備えた通知システム(2025年9月)、XMTP のエンドツーエンド暗号化メッセージ(2025年10月)、表示名・アバター・WebSocket 自動再接続(2025年末)——そして v2 ブランチはその後も動き続けている。最新のコミット状況は観測所の GitHub 板の実データに委ね、この一行には固定しない。上の日付と文言はすべて、誰でも GitHub で開ける“author date(作成日時)付き”のコミットである(リポジトリの履歴は後にリベースされたため、GitHub 上に表示される“committed”日付はズレる——作成日時のほうが実際の日付)。年表全体でいちばん静かな時期を通して、作り手は作り続けていた。🐦‍⬛

証拠・リンク

「…multiple L2s…forever」コミット(2024-09-17)
クライアント手数料の半額→買い戻し&バーン(2024-09-23)
「テストネットへデプロイ」(2024-09-29)
XMTP E2E暗号化メッセージ(2025-10-10)
GilgameshCaw/Caw リポジトリ

出典

GitHub(author date 付きコミット)

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