『Deployerの大バーン』説、その真相——三つの数字の種明かし
コミュニティに「2025年7月、Deployerが約124.6B CAWをバーンした」という説が流れた(出典は推測系サイト cawdecoded.com・説の公開は9月16日=後追いの物語・一次txの提示なし)。オンチェーンの実際はこうだ——Deployerの焼却はゼロ。実際に起きたのは2025年7月21日、デプロイヤー直系のbaee系が 12.4637T を vanity deadアドレス(…42069420694206942069)へ焼却した(tx確定)。錯綜した三つの数字は、日付を並べ直すと説明がつく。「124.6B」=12.46Tの桁化け(1/100)。「12.46T」=この7月21日の実バーンそのもの。「92T」=同アドレスへの累計92.81T(総供給の13.92%)——ただしこの累計に達するのは、説の公開から6日後、9月22日の80.35T焼却より後で、9月16日時点の累計は12.46Tにとどまる。行為者の取り違えと桁化け——かつての「2.22 ETHか2.78 ETHか」の混同と同じ、CAW史おなじみの伝言ゲームだった。なお dead 送付では総供給の表示(666.67T)は減らない。それでも、売れる立場のクラスタが焼却を選び続けている事実は、変わらずそこにある。皮肉なことに、事実は説より100倍大きかった(説の124.6Bに対し、実際の焼却は12.46T)。検証は夢を壊すためではなく、本物の大きさを測るためにある。🐦⬛
証拠・リンク
実際のバーンtx(12.4637T・2025-07-21)0x0377e91a52b5c4ffdae4c4bd6d1fcf9e928bd7b5f1ac25b56ae72029ccf32a76 ↗
vanity deadアドレス(累計92.81T)0xdEAD000000000000000042069420694206942069 ↗
説の出典(cawdecoded) ↗
出典
Etherscan・Blockscout・cawdecoded.com(説の出典として)